四月場所・上(第16回)のぬこ場所には、こんなデッキで参加してみました。勝率はまたしてもトホホにゃ感じだったのですが、中日に「ぎんっぽっぽー!! ぎんぽっぽー!! (:.;゚;Д;゚;.:) ハァハァ ハスハス ハァハァ ハスハス ファー…ブルスコ モルスァ」とか言いながらがんばってみたものの、無惨な結果に。俺のタバコ銭かえせ。
とりあえず中日2着で幕下三に昇格したけど、千秋楽に幕下四に落す予定。十両以上の実力者ぞろいなので、ちょっとウチの里では上に行かん方が良さげなのですにゃん。
2日間やってみた感想としては、のぶニャがの現状はやっぱり「奥義ゲー」なんだにゃあといふ印象。今回は水デッキが「奥義デッキ」に相当するので、水部隊の勝率はかなり安定していたと予想しておりまする。あとは範囲強化バフ系の強カード突っ込んだ火ぐらいじゃないですかね安定したのは。そういった意味では風は火よりも苦労してそう。奥義が大切といっても、空デッキはゲージチャージに難があってカモに感じました。地は相当キツかったろうなぁ…。
というわけで、俺の見立てでは 水>火・風>越えられない壁>空・地といふ感じですにゃ。
今回は陣形・奥義ともにいろいろ工夫しました。よく使った陣形は守備を重視、突撃、両翼。対水デッキに状況、相手や地形を考えてのおびきだせ等。
奥義は花の御所、捨てガマリを汎用として、天下布武、啄木鳥、陥穽、干殺しを適宜。残念ながら水武将なしで奥義チャージがしょぼいのと、相性が笑っちゃうくらい最悪だったので、奥義は1、2回使ってくれれば御の字といふ部隊でございみゃした。
では、メンバー紹介。
もう一人の鬼、盛政くんは完全に間に合わせの特技構成。看破が必要なシーンがあんまりなかったので、無理して載せなくても良かったかにゃあと少々後悔。コスト合わせとしか考えてなかったので、まあ期待通りの働きをしたと言えばしたのかにゃ。
ミャーゴい珍はギリギリ育成が間に合った感じ。類稀なる高火力も残念ながら鬼回復を誘発するだけの空回りな感じになってましたかね…。でもまあ、援護射撃がバシバシきまるといい感じでした。ニャぶちんと交代で大将をこなして貰ってましたが、大将としては力不足かにゃ。今後に期待。
トイガーさんは育成間に合わず。特技構成はしばらくコレで行く予定。紙装甲だけど、奥義デッキ以外では猫足を駆使してかなり頑張ってくれました。策をキッチリ伸ばしてやれば、連撃も満足の威力になると思われ。
ニャたけさんもどちらかといえばコスト合わせ、というか他に火がいないやら、火以外でデッキが組めないやら…。それなりに育ててあるのですが、ミャーゴい珍がやってきたのでそろそろ里親を探す気分になりつつあります。コスト的にも劣化せニャ感がいなめないしにゃあ。ごめんな義重。
んで、結果発表。
初日:様子見13着、中日:無念の準優勝、千秋楽:降格予定。 しばらくは幕下四に留まってJ2ライフを満喫。あるいは報酬カードねらいで十両に帰るのもアリかにゃ。
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